会社概要
会社名 | 株式会社リノフラップ |
所在地 | 〒224-0042 神奈川県横浜市都筑区大熊町54番地 |
電話番号 | 045-534-8555 |
代表者 | 代表取締役 牧 宏樹 |
創業 | 2004年4月1日 |
設立 | 2004年4月1日 |
資本金 | 1,200万円 |
株式 | 発行する株式総数 800株 発行済み株式総数 200株 (額面株式1株の金額50,000円) |
建設業許可 | 神奈川県知事許可(般-1)第69108号 管工事業 |
従業員数 | 25名 その他協力業者 20社 |
事業内容 | 給排水衛生設備工事 スパイラルダクト製作・ユニット加工 空気調和冷暖房設備工事 換気・排煙設備工事 保温冷防露・防音設備工事 ブリヂストン建築用品販売 ブリヂストンスポーツ用品販売 |
取引銀行 | 川崎信用金庫 仲町台支店 りそな銀行 綱島支店 横浜信用金庫 センター北支店 |
会社沿革
1991年7月 | 株式会社ツバサ内にてリバティ事業部発足。 |
1992年8月 | 株式会社ブリヂストンIPU特約販売店となる。 株式会社ブリヂストンIPU指定工事店となる。 株式会社ブリヂストンIPUの樹脂管プレハブ工場開設。 |
1998年11月 | 港北区新羽町に株式会社長谷工コーポレーションSPユニット内製化工場を開設。 |
2004年4月 | 株式会社ツバサより、リバティ事業部を分割し、株式会社リノフラップを設立。 樹脂管プレハブ第2工場を横浜市都筑区早渕に開設。 |
2005年5月 | スパイラルダクト工場を横浜市都筑区池辺町に移転。 |
2007年5月 | 樹脂管プレハブ第3工場を横浜市都筑区早渕に開設。 |
2007年11月 | スパイラルダクト工場を横浜市港北区新羽町に移転。 |
2009年10月 | 本社及び樹脂管プレハブ工場・スパイラルダクト工場を横浜市都筑区大熊町に移転。 |
2010年10月 | 資本金を1,200万円に増資。 |
経営理念
- 和合をもって衆知を結集し品質を作り、製品・工事を通して社会に貢献する。
- お客様に喜んでいただける会社でありたい。
品質方針・環境方針
品質方針
顧客に満足していただく製品を提供し、顧客の信頼に応える品質改善に努めます。
この基本理念を達成する為の指針を以下に定めます。
- お客様の満足、社員の満足、仕事の達成感・充実感を求めていきます。
- 社会の秩序を大切にし、信頼される企業を目指します。
- 目標を定め、常に改善、効率、成果を見極め、マネジメントすることでシステムの更なる充実をめざします。
- 社員一人ひとりが常に改善の気概を持って製品の品質向上を目指します。
- 品質方針を達成する為に、全社員に及び関係者にこの方針を周知します。
品質目的・目標を設定し、必要に応じて見直しを行います。
環境方針
弊社の事業活動が環境へ与える影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進すると共に、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
弊社の事業活動にかかわる環境関連法規、規制、条例及び弊社が同意するその他の要求事項を遵守します。
弊社の事業活動について、次の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
この基本理念を達成する為、の指針を以下に定めます。
弊社の事業活動にかかわる環境関連法規、規制、条例及び弊社が同意するその他の要求事項を遵守します。
弊社の事業活動について、次の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
この基本理念を達成する為、の指針を以下に定めます。
- 環境関連法規等を遵守します。
法令、条例、協定などの規定を遵守し、地域の配慮事項を尊重します。 - 省エネルギーを推進します。
- 資源の有効利用を図るため、紙の使用量の削減及び廃棄物の発生の低減とリサイクル化を推進します。
- この環境方針達成する為、全社員に及び関係者にこの方針を周知します。
環境方針は必要に応じて見直しを行います。
交通アクセス
本社
〒224-0042
神奈川県横浜市都筑区大熊町54番地